土砂降りと性衝動

土砂降りの中の決勝戦でした。カミナリが鳴らない限り続行です…。

悪条件はどちらも同じ。わずかなミスや気の緩みや意識の違いが貴重な1点に泣くことに…準優勝でした。

予選で一度だけ出してもらった息子、今日はベンチを温めるだけかと思いきや、ほんの少しだけ出してもらえました。これまで試合と言えばずっとスタメンで出ずっぱり、ベンチにいる子たちの気持ちは想像で思うしかなかったのは息子も私も同じこと。1ヶ月以上もサッカーができなかった経験を経て、今は「そこにいることが嬉しい」と思っているのではないかな、、、とか何とか言いつつ、しょせん親の希望的観測でしかないのかな。

明日から別の大会が始まります。

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女優を母に持つ二世くん、性的暴行で逮捕されましたね。お母さんが会見で記者の厳しい質問に答えるのを見ていて辛くなりました。「息子さんの性的嗜好がおかしいと感じることはありませんでしたか？」って、、、そんなことを公衆の面前で聞かれ、公衆の面前で答えなければいけないとは…芸能人ってなんて辛い職業なんだろう。一生懸命子育てしたのは芸能人も一般人もきっと同じはずなのにね。

性犯罪を起こさない人間に育てよう、、、こんな方法知ってたら教えて欲しいものです。性衝動は個人的なもので、もしかしたら病的な部分も関わるかもしれない。それはしつけとか学習とか、あるいは道徳や正義でコントロールできるもの？？？　私はただ悩みながら育て、人に迷惑をかけない大人になるよう信じるしかないです。