今年こそ初夢を見よう、覚えていよう、と頑張った(?)甲斐がありました。
赤ちゃんのときの娘、登場。
↑の写真よりももうちょっと大っきくなってたけどね。コレ、私の中では「奇跡の一枚」って呼んでます(笑)。こんなに可愛く撮れたの、他にない。
話は変わりまして。
市内小学校では5年生のときに自然教室と称して2泊3日の宿泊行事があります。娘のときは学校側の提案で、親から我が子へ手紙を書くという企画がありました。それを親元から離れた自然教室で手渡されるのです。当時すでに反抗期真っ只中だった娘に言いたいことは山ほどあるような、ないような。記憶に残る手紙にしよう、いつ、どんな状況で読み返しても娘の力になるようにと、便せん10枚ほどにびっしりと書き綴りました。それをどう思ったのか、嬉しいのか、ムカついたのか、ホントに読んだのか、捨てたのか、何も聞いてません。
そして4年後の息子の代。
あらら〜、校長先生が代わったからか、その企画がなくなっていました。親たちに不評だった? 書かない親もいた? 不公平なことがあった?
しょうがない、一人企画として自分だけは息子に手紙を書いて渡そう!…そう思って年を越してしまいました。やばい、冬休み中に書いてしまおうっと。
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