後ろの壁が汚れてて残念なのですが、こちらもお花屋さんの一角。
小さなカゴバッグに小さなポット(初回はアイビー)を入れて販売します。人の動線や行動心理を考えながらのディスプレイはとても難しいです。
こちら米津玄師さんの作品。絵の勉強もされていたそうです。
緻密なタッチを見ると、彼が抱える闇の深さにどうしても頭が行ってしまいます。考え過ぎか。案外あっさり生きてるかも。…んなワケないでしょうね。この絵がそう申しております。だから私もハラハラドキドキ、息子を思う母のごとく心配しております。
毎日毎日ディスるようなこと言ってごめんなさい。お母さんが今一番好きな男として朝から晩まで、息子にブチッとyoutube止められるまで聞いてます。さ、また今日も聞こうっと。CD買ってもyoutubeで聞く不思議。。
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