これはダンナがゴルフコンペでGETしたエアフライヤーっつーものです。通常のパン焼き機並みに、もしくはそれ以上にデカイ。
置く場所がないのでダイニングテーブルの上に鎮座。周辺には学校の書類、裁縫道具、薬、ティッシュ、オヤツの残骸などが華を添えています。
うちの子どもたちはきっと「ダイニング=カオス」だと思ってるはず。
問題は、エアフライヤーのあった場所はもともとミシンが置いてあったということ。ダイニングテーブルは私の作業スペースになっていたのです(しかも永久に)。
現在、手芸の生徒さん宅にミシンを貸し出し中で、その間に席を取られたわけですな。トイレ行ってる間に自分の席詰められてたとか、トイレ行ってる間にオヤツなくなってたとかそんな感じ。全部トイレか。
手芸とかインテリア・雑貨関連の雑誌で「我が家のリビング公開」とか「私のお仕事空間」とか写真付きで載ってるのを見ると、すんごいショックを受けます。(だから見ないようにしてる(笑)
子ども小さくても、手芸をお仕事にしてても、キレイにしてる人はちゃんとやってるんだなーと遠い目。何であんなに片付いてるんだろ。撮影用に片付けたって、普段から片付いてなきゃあそこまでキレイにならないよね。。。
片付かない人の雑誌も作って欲しいわ。私、表紙になったりして(恥)。
ミシン置く場所どうしよう〜!
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