息子は姉のように楯をもらいたい一心で、今年もサッカーの一場面を絵にしました。去年までなら「もう少しこうしたら?」と言うとふてくされてやっていたのが、今年は「うん、わかった!」という感じで熱心に取り組んでいます。絵に合わせて細かくちぎることもできるようになり、ずいぶん成長が感じられます。
今までよりもっともっと上の賞を狙っている娘の作品は、小学1年生の時から続けている雪だるまシリーズです。上の状態でまだ未完成ですが、遠景と近景、色の濃淡、光の当たり具合など表現方法が年々レベルアップしてます。。
この島、スゴイでしょ。
何をしていても持続力がないなぁ〜と思いがちですが、ちぎり絵だけは別格。性に合っているのだと思います。
子ども会に出品できるのは中学3年まで。来年の集大成が今から楽しみです(今年のもまだ完成してないのに(^_^;)
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